できるナビホーム> スマホで子どもを可愛く撮影するコツは?> いつもよりちょっと明るい写真を撮りましょう
- 投稿者:
- フォトクリエイト黒崎加奈絵さん
- 公開日:
- 2013.04.12
- 最終更新日:
- 2013.04.15

写真を撮っていると、なんだかお子さまの肌色が綺麗に写らないな~なんてことはありませんか?
今回は、いつもよりちょっと明るくて、可愛い写真を撮るコツをご紹介します!
今回は、いつもよりちょっと明るくて、可愛い写真を撮るコツをご紹介します!
できた年齢 | ママ |
---|---|
できるまでの期間 | 30分 |
道 具 | スマートフォン、白いテーブルや、白い紙など |
---|---|
場 所 | 自宅、お出かけ先など |
人 | ママ、パパ、子ども、家族 |
ステップ1

■照明・光に注意しましょう!
★自分の背後に明るさを保つのが、写真撮影のルール。
撮影時は光の位置に注意!
屋外だと逆光を気にする方も多いですが、室内だと意外と忘れてしまいがちです。照明は自分の背中に!を常に意識しましょう。
★自分の背後に明るさを保つのが、写真撮影のルール。
撮影時は光の位置に注意!
屋外だと逆光を気にする方も多いですが、室内だと意外と忘れてしまいがちです。照明は自分の背中に!を常に意識しましょう。
ステップ2

■色の濃いところにピントを合わせてみる!
なんだか暗い写真だな?と思ったら・・・
★黒い服や物の影など、暗いところをタップして、そこにピントを合わせてみてください。
すると画面全体が明るくなります!
なんだか暗い写真だな?と思ったら・・・
★黒い服や物の影など、暗いところをタップして、そこにピントを合わせてみてください。
すると画面全体が明るくなります!
ステップ3

■子どもに光の方を向いてもらう!
★明るく撮るコツは、被写体に光を当てること。
一生懸命下を向いて絵を描いている姿も可愛くてつい撮りたくなりますが、写真を撮るときは声をかけてちょっと上を向いてもらいましょう。
顔に光が当たると肌色が綺麗に写り、更に目の中に光が入って瞳がキラキラに。
とっても可愛い写真になりますよ!
★明るく撮るコツは、被写体に光を当てること。
一生懸命下を向いて絵を描いている姿も可愛くてつい撮りたくなりますが、写真を撮るときは声をかけてちょっと上を向いてもらいましょう。
顔に光が当たると肌色が綺麗に写り、更に目の中に光が入って瞳がキラキラに。
とっても可愛い写真になりますよ!
ステップ4

■応用編♪
★白いテーブルや、紙や、壁などを使って光を反射させてみましょう!
映画撮影などでよく見かけるレフ板と同じ原理です。
顔の下に白い紙を置いて撮影するだけで、全く顔の輝きが違いますよ!
★白いテーブルや、紙や、壁などを使って光を反射させてみましょう!
映画撮影などでよく見かけるレフ板と同じ原理です。
顔の下に白い紙を置いて撮影するだけで、全く顔の輝きが違いますよ!

「スマホで子どもを可愛く撮影するコツは?」のおすすめレシピ
-
レシピ:空間を演出してみよう!
たくさん撮影していると、ついつい似たような写真になってしまったり、何を撮りたいのかわからない写真になってしまうということはありませんか? 今回は、写真の構図と、カメラアングルについてお話します。 ちょっと意識するだけで、写真の雰囲気がまったく変わってきますよ☆公開日:2013.04.12 By フォトクリエイト黒崎加奈絵さん
いいね!3件 できた!レポート0件
-
レシピ:撮りためた写真をしっかり活かそう!
撮影した写真、管理が大変ですよね。 データだけどんどんたまっていって、見返すのも大変!なんてことになっていませんか? 写真の整理や活用に役立つ無料アプリはたくさんあります。 今回はその中から、オススメアプリを6つほどご紹介! ぜひ気になったものを使ってみてください♪公開日:2013.04.12 By フォトクリエイト黒崎加奈絵さん
いいね!3件 できた!レポート0件