できるナビホーム> 苦手な給食のメニューを食べられるようになるコツは?> 親も給食に興味を持つ
「苦手な給食のメニューを食べられるようになるコツは?」のレシピ
親も給食に興味を持つ
- 投稿者:
- かわゆいゆいさん(ママ・40代 東京都町田市 女の子5歳)
- 公開日:
- 2011.10.17

保育園では、苦手なモノの量を先生が減らしてくれます。
それが、最近は減らさずに残さずに全部食べられるようになりました。
それが、最近は減らさずに残さずに全部食べられるようになりました。
できた年齢 | 5歳 10ヶ月 |
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できるまでの期間 | 3年 |
ステップ1
毎日、保育園に置いてある給食を(うちの保育園は夏以外は実物が置いてあります)必ず帰宅前に見て
コメントします。
「全部食べた?」「美味しかった?」「どんな味付けだった」等々
その日のメニューに合わせて質問を変えながら楽しく帰宅していました。
コメントします。
「全部食べた?」「美味しかった?」「どんな味付けだった」等々
その日のメニューに合わせて質問を変えながら楽しく帰宅していました。
ステップ2
子供の嫌いなモノが出た日は、量を減らしてもらったか教えてくれます。
それでも一口でも食べたらもの凄くほめます。
そして自分も美味しそうだから一緒に食べたかったなぁと
子供の苦手なモノの美味しさを親の目線で話して聞かせます。
それでも一口でも食べたらもの凄くほめます。
そして自分も美味しそうだから一緒に食べたかったなぁと
子供の苦手なモノの美味しさを親の目線で話して聞かせます。
ステップ3
帰宅後も、少しでも食べることが出来た日は他の家族にも発表します。
みんなで、一緒に喜んであげる。
みんなで、一緒に喜んであげる。
ステップ4
あらかじめ嫌いなモノが出ていたことを子供を迎える前に見たりもして、
先生に大げさに「今日○○食べました?」と子供の前で聞きます。
先生が「少しでも食べてました」と言ってくれたら先生も巻き込んでほめていました。
先生に大げさに「今日○○食べました?」と子供の前で聞きます。
先生が「少しでも食べてました」と言ってくれたら先生も巻き込んでほめていました。
できるコツ・ポイント
今でも苦手なモノは苦手。それはそれでしょうがないと話しています。
ママは、それでも食べていたら大人になって自然と食べられるようになるものがいっぱいあると。
苦手なモノが相変わらずあっても、ちゃんと食べる姿を見せることも大切。
「ママでも苦手なモノがあるんだ」「苦手と食べないは違うんだ」と分かってくれていると思います。
今では割り切ってほめてもらうため?に食べています。
親が子供の給食に興味をしめして、その成長を褒めてあげると良いと思います。
ママは、それでも食べていたら大人になって自然と食べられるようになるものがいっぱいあると。
苦手なモノが相変わらずあっても、ちゃんと食べる姿を見せることも大切。
「ママでも苦手なモノがあるんだ」「苦手と食べないは違うんだ」と分かってくれていると思います。
今では割り切ってほめてもらうため?に食べています。
親が子供の給食に興味をしめして、その成長を褒めてあげると良いと思います。
