できるナビ 2014/09/17発行
できるナビ
投稿数:2,841件
あなたとお子さんを応援する「できるナビ」のメールマガジン。
子育てがもっと楽しくなる
とっておきの「できるレシピ」をお届けします。

夏休みの始めに飼い始めたカブトムシ4匹、少し前に1匹のメスが死んでしまったのですが、ほかの3匹とても元気です。
そろそろエサの調達があやしくなってきたけれど、長生きなのは何より・・・なんて思っていたら、先日遊びに行った息子たちが「ママ、カマキリとってきたよ!」。
そして今朝、リビングの窓を開けたら部屋にトンボが迷い込み・・・カブトムシとカマキリの虫かご、その周りをトンボが飛び回る昆虫ワールドのわが家。どうかここらで、勘弁してください。
ますます秋が深まりそうな陽気ですね。
今週のテーマは「食」。子どもの食にまつわるお悩みや、赤ちゃんの離乳食のコツなど、いろいろご紹介していきます。
最後までお楽しみくださいね!

…目次…………………………………………………………………………………
◇ 今週のイチオシ!レシピ
◆ プロの「子育てのコツ」 
◇ 教えて!レシピ募集中
◆ 編集後記

…………………………………………………………………………………………
今週のイチオシ!レシピ
【編集部より】野菜は嫌い!なのにどうしてでしょう、野菜たっぷりの餃子は子ども達にも大人気。包んじゃうって、効果大!お休みの日は家族みんなで餃子パーティも楽しそう♪
0〜2歳 / 3〜6歳 / 小1・2
餃子好きな夫のために色々な餃子を作っていると、子供が大喜びで食べるように。 青菜やニラなどの苦手野菜も全く躊躇せずパクパク。 そのうち餃子作りのお手伝いを頼むようになるともっとテンションup!! 遊び感覚で家族で餃子を作ってたっぷり野菜を食べられます。
by 夜の樹さん(ママ・30代 北海道札幌市 女の子3歳)
【編集部より】独特のえぐみがある葉物野菜、苦手な子も多いですよね。一緒に「あかちゃんはっぱ」を見つけることから始めてみましょう!野菜ってかわいいな、ちょっと食べてみようかな・・・そんな気持ちが芽生える、優しいアイデアです。
0〜2歳 / 3〜6歳 / 小1・2
通信教育の、食育体験のアイデアにあったものを実践して、あまり好きでなかった小松菜を喜んで食べるようになりました。 今では皿の中を見て「やった、私のとこにあかちゃんはっぱ入ってる♪」と嬉しそうに食べます。 葉っぱものの苦手なお子さんに、ぜひ試してみてください♪
by ピクルスさん(ママ・30代 愛知県名古屋市 女の子6歳 男の子2歳)
【編集部より】ウンチが出にくい、風邪を引いちゃった・・・そんなときこそチャンス!「野菜は身体を丈夫にしてくれるんだよ」ヒーローな野菜に、子ども達の見る目が大きく変わりそう!
0〜2歳 / 3〜6歳 / 小1・2 / 小3・4 / 小5・6
2歳になるムスコも偏食(肉ばかり食べる)で小食でしたが、今はお野菜もしっかり食べてくれます。
by ポコ98さん(ママ・30代 神奈川県横浜市)
【編集部より】自分が苦手なものをお友だちが「おいしい!」パクパク。ついつられて食べてちゃうって経験が、好き嫌い克服のきっかけになることも。いつもの環境をちょっと変えてみるのがポイントですね。
0〜2歳 / 3〜6歳 / 小1・2 / 小3・4 / 小5・6
少食で好きなものしか食べない子どもたち… 今でも悩みは続いていますが経験上、良かったものをご紹介します。
by うつぼっちさん(ママ・40代 東京都葛飾区 女の子10歳 男の子7歳 男の子3歳)
【編集部より】給食を残してばかり、そんな話を聞くと親としては心配になっちゃいますよね。「苦手なものを食べられた!」こんな日は、ママ・パパ、先生、みんなで褒めまくってあげましょう。
小1・2 / 小3・4 / 小5・6
保育園では、苦手なモノの量を先生が減らしてくれます。 それが、最近は減らさずに残さずに全部食べられるようになりました。
by かわゆいゆいさん(ママ・40代 東京都町田市 女の子5歳)
【編集部より】子どもが持ち帰ったお弁当箱を開けてがっかり・・・なんて、諦めるの、ちょっと待って!大好きなママのごはん、手はかかるけれど見た目、食べやすさをひと工夫するだけで、子どもの食欲と自信につながります。
パパ・ママ
おしゃべりに夢中であまり食べれないようなので、“全部食べる自信”を育てる為に詰める量は欲張らず、パクパク手で食べれられるもの、ピックですぐ口に持っていけるようなものにしています。 学校から帰ってきて子供がニコニコ「全部食べたよー。」と言ってくれるのはいいですよね。
by リリィティナさん(ママ・30代 その他カナダ 男の子7歳)
【編集部より】栄養たっぷり、甘みもたっぷりな人参は離乳食にぴったりの食材。ひと手間かけてキューブを作っておけば時短でいろいろアレンジできちゃう!このキューブ、作り沖しておけば子どもが大きくなっても便利!
0〜2歳
おっぱいが大好きでほとんど離乳食を食べてくれなかった息子に、少しでも野菜を食べてもらおうと常備していたものです。 栄養価の高い人参、実はとっても甘くて離乳食にオススメなのですよね。
by リリィティナさん(ママ・30代 その他カナダ 男の子7歳)
その他の新着レシピをみる >>
プロの「子育てのコツ」
【編集部より】夏が終わって子どもも大人もちょっと疲れ気味、なんだか体に優しい料理が恋しいなぁ。そんな時にこちらのスープがおすすめ! モーリス・センダックの「チキンスープ・ライスいり」に登場するそのお味は・・・パパ料理研究家・ビストロパパ滝村雅晴さんが教えてくださるレシピは、鶏肉と野菜のうまみがギュッとつまった一品です。

プロのコツ

ビストロパパ滝村雅晴

3〜6歳 / 小1・2 / 小3・4 / 小5・6 / パパ・ママ

by ビストロパパ滝村雅晴 さん

その他のプロが教える子育てのコツをみる >>
教えて!レシピ募集中
できるナビからのリクエスト
パパ・ママ
10月31日はハロウィン、イベントとしてすっかり定着しましたね。園やお友達とのパーティでの仮装、楽しいんだけど準備は結構大変です。毎年マンネリになったり、ちょっとプレッシャーも(笑)。 簡単に楽しくハロウィンの仮装を楽しむ方法、教えてください。
できるナビからのリクエスト
0〜2歳 / 3〜6歳 / 小1・2 / 小3・4 / 小5・6 / パパ・ママ
10月のイベントとして定着してきたハロウィン。どうしてカボチャのおばけを飾るの?「トリック・オア・トリート」ってどんな意味?・・・子どもに聞かれて・・・あれれ、大人もよくわからない(苦笑)。 ハロウィンの由来や意味を子どもに伝える方法やコツ、ありますか?
リクエストはできるナビから! >>
「母の「バカ」には、愛がある」

「おバカ!このバカまる子!」
グータラでなまけもの、勉強をサボったり大人の目を盗んでおやつをこっそり食べたり失敗をごまかしたり、そんなちびまる子ちゃんにお母さんは度々、こんなカミナリを落としますよね。
さらに年は下がってスーパー幼稚園児のクレヨンしんちゃん。大変なときにもお尻をプリプリ、大人をなめきっているに母のみさえさんは「しんのすけの、おバカ!」。
私が小学生の頃、土曜の夜といえば家族みんなで「あばれはっちゃく」という子どもドラマに夢中になったものですが(年齢がバレますね)、毎回の見せ場は、いたずら好きのやんちゃ者、良かれと思ってやることなすこと空回りばかりの主人公はっちゃくに、お父さんが浴びせる決め台詞なのです。「てめぇの馬鹿さ加減にはなぁ、父ちゃん情けなくて涙が出てくらぁ」。
そう、アニメやドラマの中ではこんな風にわが子に「ばか」を連発するお父さんお母さんが登場します。もちろん自分も母からしょっちゅう言われていたし(わが家の場合、父が優しかった)、こんな風に親が子どもにカミナリを落とすっていう光景、現実でもドラマでも日常茶飯事でした。
だけどまさか・・・自分自身がこんなに「おバカ」を連呼する日々になるとは・・・とほほ。

長男フウタロウ9歳、小学3年生。一日何回、私は彼に「おバカ」と叫んでいるのか、ここはひとつ冷静に数えてみました。
朝。7時30分に友だちと登校の待ち合わせをしているのに、7時28分までソファに座って歯みがきしながらテレビを観ている彼に「何やってるの、早くしなさい、おバカ!」。
いってらっしゃい!ようやく小学校に送り出してキッチンに戻ったものの、ん?なんだか、妙な気配がする。玄関フロアに行くとフウタロウの靴。すかさず階段をにらみつけると抜き足差し足・・・2階の子ども部屋に持ち物の体操服を取りに行くフウタロウ。「おバカ!だからあれほど忘れ物ないの、って確認したじゃない!」。
仕事から家に帰ってバタバタと夜ごはんの野菜を切っていると、イソイソとキッチンに入ってきた挙動不審なフウタロウ。と、思ったらいきなり冷凍庫の製氷室を開けて、何を血迷ったのか氷の上に水をジャーッ。「お、お、お、お、おバカ!!!何やってるの?なんでそんなばかなこと?!」。
「だって、お水が氷になるって知ってるけど、どうしたら四角い氷ができるのか不思議で、確かめてみたかったんだよー。」
わが家の冷蔵庫は自動製氷機がついています。確かに製氷皿に入れて凍らせていた時代を知っている大人には常識でも、以前の冷蔵庫の仕組みすら知らない世代のフウタロウにとってみたら不思議よね、ミラクルよね、知りたいよね。わかる・・・でーもー!水浸しの床とせっかくできた氷が一瞬のうちに台無しになっては、声を荒げずにはいられないのです。

これでも私、子どもが小さい頃は「おバカ!」なんて絶対言わないように心がけていたのです。
子どもの心はガラスのよう。失敗もいたずらも、おおらかに受け止めてあげなくちゃ。責めるような物言いなんてしちゃいけない・・・って、育児書だって専門家だって言うのです。そのとおりです。がんばってきました。
でもいたずらわんぱく、怠けグセ。最近はごまかすことまですっかり板に付いたフウタロウに、笑顔で「ダメよ♪気をつけなさい♪」で事を収めるなんて・・・無理。耐えられない。
だから私はたったひとつだけ、気持ちばかりの誠意を込めています。
バカに「お」をつけて、「おバカ」。ちびまる子ちゃんのお母さんに見習いました。
行動や存在を全否定するわけではなく、一抹の思いを込めているのが「おバカ!」なのです。

ある日、今年最後のプールがあると楽しそうに登校したフウタロウ。
「準備?バッチリだよ、決まってるじゃん!」鼻歌を歌いながら玄関を出たその姿をすっかり信じきった私こそ、「おバカ」でした。
会社に行くための乗り換えの駅、ふと思い出しました。当日の朝に必ず検温をし確認印を押したプールカードを持っていかないと、プールに入れないのです。
あの子、今朝私のところに検温も確認印も確かめにこなかった・・・忘れたんだ。
急いで学校に電話をし、体調も万全、熱も無いのでプールに入れてもらえませんかとお情けをお願いしてみたものの、「カードの提出がないと、プールには入れないんです」。交渉の余地・・・なし。
最後のプールだ、眠れな〜いと前の日の夜から楽しみにしていたフウタロウでした。だけどカードを届けに行ったら、間違いなく仕事は遅刻。本人が悪いんだから、痛い目を見て二度と忘れ物をしないと心に誓えば、いい経験じゃない。行かない、行かないぞ・・・。
3、4時間目がプールの授業、10時20分から始まる準備の直前に、息を切らして教室の前に駆け込みました。開いている前のドアからのぞきこむと、苦笑いをした先生が私のもとへ。先生越しの一番前の席に座るフウタロウが、手を合わせてペコペコ頭を下げながら私に謝るそぶりをしていいます。
「ホントに・・・申し訳ありません。以後、親子ともども気をつけますので。」
ワハハハハ!教室中の笑いを得て、ドヤ顔してるフウタロウ。もう言わずに・・・いられない!
「おーーーバーーーカー!!!」
声には出さず、口の動きだけで怒りをぶつけます。エヘへへへとフウタロウ、そのやり取りを見てまた教室中に沸き立つ笑い声。
母より思いのたけの愛を込めて。だけどそろそろこの愛、少しは感じてちょうだい!

(できるナビ編集部:タケハラ)
「子育てのコツ」配信中!チェックしてね!

できるナビTwitter
@DekiruNavi

絵本ナビ
Facebookページ

メールマガジンの購読停止・登録メールアドレスの変更はこちらから

※このメールマガジンの送信元アドレス magazine@ehonnavi.net は送信専用のアドレスですので、メールを送られても発行者には届きません。お問い合わせ等は下記アドレスへお願いいたします。
dekiru@ehonnavi.net

こんなテーマを作ってほしい!など、その他のご意見・ご要望はこちらから

できるナビのメールマガジン
できるナビのメールマガジンは、今週のイチオシ!レシピやレシピ募集中のテーマなど、できるナビサイトから厳選した、編集部からのおすすめ情報をお届けします。
発行:株式会社絵本ナビ
(C)Ehon navi Corporation