できるナビ 2013/03/06発行
できるナビ
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虫たちが冬眠から目を覚ます「啓蟄(けいちつ)」と呼ばれるこの時期、小春日和の日も増えてきましたね。
寒さや病気の流行が気がかりで冬の間は家にこもりがちだった子どもたちも、うららかな陽気に誘われて、外で遊ぶ時間が増えてきました。
そろそろ大人もコタツで丸くなっていた身体をほぐして、お日さまの下に出ていかなくちゃ
さて今週は、3月11日を前に家庭でできる地震対策のコツなどをご紹介します。
あれから2年・・・もう一度あの時の経験を見つめ直したいですね。

…目次…………………………………………………………………………………
◇ 今週のイチオシ!レシピ
◆ 教えて!レシピ募集中
◇ できるナビinformation
◆ 編集後記
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今週のイチオシ!レシピ
【編集部より】実際に経験した人にしかわからない、切実な気づきがありますよね。車が移動手段となる地域ではガソリンの補充は不可欠。もしもの時、電気の通じている所まで辿り着けるように。
パパ・ママ
子供がいる家庭に限らずなのですが、今回の被災経験で痛感し、多くの人にもぜひ意識していただけたらと思ったので、この事について書きます。
by 桜なみきさん(ママ・40代 宮城県  女の子6歳)
【編集部より】いつどこで災害に合うのか想定はできません。子どもと一緒の日々の生活の中でシュミレーションをしていくと、本当に必要な準備や心構えが見えてきそうです。
パパ・ママ
我が家は東海地震をかなり前から言われている地域にすんでいます。 なので比較的防災への意識は、以前から皆さん高いと思います。 でも今回の東北の地震で再度確認し直しました。
by EMRHさん(ママ・30代 静岡県掛川市 男の子3歳 男の子1歳)
【編集部より】社会的な問題になっている保育所不足と待機児童の増加。もしわが子が入れなかったら?…やり場のない複雑な思いを抱えながらも、少しずつ前に進めますように。
0〜2歳 / 3〜6歳 / パパ・ママ
保育園に入れるかという不安、入れた人への妬み あるあるある〜と思いました。 でも「子どもと楽しみたい」という気持ちの部分、とても素敵! その気持ちがあるかただったら大丈夫。 自分の妬みとかをひとりでこらえずに我慢しすぎないのが一番です。
by うつぼっちさん(ママ・40代 東京都葛飾区 女の子10歳 男の子6歳 男の子3歳)
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教えて!レシピ募集中
できるナビからのリクエスト
0〜2歳 / 3〜6歳
小さい子は言葉でのコミュニケーションが未熟。お友達とのケンカになると、どうしても先に手が出てしまいます。相手にケガをさせないかと、見ているパパ・ママはハラハラドキドキ。 お友達とのケンカで手を出さないようになるために、何かいい方法はありますか?
できるナビからのリクエスト
0〜2歳 / パパ・ママ
赤ちゃんがいても外食がしたい。いや、いるからこそたまには家じゃなくお店で美味しい食事がしたい!…とはいえ、イスから降りたがったり食べ物を落としたり。落ち着かずに、結局ゆっくり食事ができなかった・・・なんて経験ありますよね(笑)。 赤ちゃん連れでも外食を楽しむコツやアドバイス、教えてください。
みなさんからのリクエスト!
「できるナビユーザー」さんからのリクエスト
保育園に通っている1歳の娘がいます。保育園ではちゃんと11時半頃から昼寝ができているのに、週末はなかなか寝ず、午後3時を過ぎてしまいます。昼寝のコツをぜひ教えて欲しいです。 なかなか寝ない子どもをスムーズに昼寝させるコツ、教えてください!
リクエストはできるナビから! >>
できるナビ Information
【おしらせ】  3.11後、地震・災害のための防災対策をしている?していない?
参加型コンテンツ「みんなの投票 あなたはどっち?」。
本日から始まる質問は…
「 3.11後、地震・災害のための防災対策をしている?していない?」

東日本大震災により私たちはいつどこで突然の地震や災害に遭遇するかわからないという現実を突きつけられました。大切な人たちを守るための準備や対策、そして心構えはできていますか?
みんなはどっちか、ちょっと聞きたい!
3月6日(水)〜3月19日(火)まで投票受付中。
あなたの一票、お待ちしていまーす!(サインイン不要です)
投票はこちらから⇒ 「みんなの投票 あなたはどっち?」

前回の質問は「ひな人形、毎年飾る?飾らない?」でした。

気になる回答結果は…
毎年飾る派 71% 飾らない派 29%

女の子のいるご家庭は飾るおうちが多いみたい!お子さんが作ったものやママのおひな様を飾るという方も、すてきですね〜。
たくさんのご回答、ありがとうございました!
「立ち戻る、あの日」


2011年3月11日。わが家のある東京郊外の地域は地震発生と同時に停電になりました。
薄暗く不気味な夕暮れの中を三人の小さな兄妹を連れて保育園からようやく自宅に辿り着いても、何をどうしたらいいのかわからない。
テレビ、ラジオ、インターネット、いつもそこにあるはずの情報が全く手に入らないのです。
ショックの中で家の中を右往左往するだけだった時、心配した義父母が駆けつけてくれました。
お互いの無事な顔を見て胸をなでおろすのもつかの間「ごはんはどうするの?」。
唯一動いている壁かけ時計を見上げれば、18時を優に過ぎています。

非常食なんて、用意していなかった。
ガスも電気もストップしてるからご飯も炊けない。でも寒いから温かいもの食べたいよね…。
そうだ、カセットコンロがあった!
とりあえず3分で作れる…インスタントラーメン!
大人3人、子どもが3人なのに、ラーメンはたったの3つ。
いつもならこの時間はフル稼働しているガスコンロも炊飯器も電子レンジも、全く音を立てない。
グツグツ、グツグツ。部屋に響くのは、ラーメンが煮える音だけです。

いつもの一人分の半分にも満たない麺を、お椀に分けました。
ネギもチャーシューもない。麺ものびきってる。
それでも子どもたちは「おいしいー!おいしいねー!!」興奮して貪るように食べています。1歳になる娘までもが、今まで見たことのない食欲。
この緊迫した状況の中で「お腹がすく」という本能だけは、いつも通りちゃんと動いている。
それだけで、いい。
無事でよかった、とにかくここにみんなでいるだけで大丈夫だと思うと、何だか涙があふれてくるのでした。

夫とは、電話もメールも通じない夜。
不安で怖くて、でも分けあって食べたラーメンがどんなごちそうよりもおいしくて、身を寄せ合う狭い布団がいつもよりずっと温かで。
小さかった子どもたちは、きっと忘れているでしょう。
だから私は、ずっと覚えていたい。
平凡で幸せな毎日にさえ不満や愚痴を漏らしそうになったら、いつでもここに立ち戻らなくちゃいけないな、改めて思う2年目の春です。

(できるナビ編集部 タケハラ)
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