できるナビ 2013/01/09発行
できるナビ
投稿数:2,087件
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子育てがもっと楽しくなる
とっておきの「できるレシピ」をお届けします。

2013年がスタートしました!みなさん、あけましておめでとうございます。
お正月はご家族、ご親戚とゆっくりのんびり過ごすことができましたか?
わが家は七草粥を炊いたその日にパパが高熱でダウンで、無病息災はどこへやら。
ますます寒くなるこの頃、慌ただしく過ぎた年末年始の疲れも出る頃です。
温かいものを食べて休養をとり、体調にはくれぐれも気をつけましょうね。
さて今週は、まだ残っているかな?冷蔵庫のおせち料理活用法や連休中も親子で楽しみたいお正月遊びのコツをご紹介。
最後までお楽しみくださいね!

…目次…………………………………………………………………………………
◇ 今週のイチオシ!レシピ
◆ 教えて!レシピ募集中
◇ できるナビinformation
◆ 編集後記
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今週のイチオシ!レシピ
【編集部より】甘いモノは大好きなのに、なぜか冷蔵庫にいつまでも眠っているのが栗きんとん。スイートポテトにしちゃえば、15時のおやつに子どもたちもペロリ、ですね!
パパ・ママ
栗きんとんを作りすぎてしまった時の 変身技です。 きんとんとスイートポテト、材料はほぼ同じところに目をつけて。
by モーティさん(ママ・40代 静岡県田方郡)
【編集部より】絵本を使った愛情いっぱいの手作りカルタ。絵本もカルタも、200%楽しめちゃいますね。親子で読んだ絵本を少しずつ増やしていけば、大切な記念になりそう。
3〜6歳 / 小1・2
《文庫》のスタッフさんが作った絵本カルタがとてもおもしろく、小さい子から大人まで夢中で楽しめたので、まねして自宅用に作ってみました。
※《文庫》 近所の子供たちに無償で絵本を貸し出している所です。
by オクラメカブさん(ママ・30代 北海道江別市 女の子4歳 男の子2歳)
【編集部より】寒空のこの時期こそ、楽しみたい凧揚げ!レジ袋を使ってこんなに簡単に作れるんですね。凧たこ揚がれ〜!親子で思いっきり走れば寒さも吹っ飛んじゃう(笑)。
小1・2 / 小3・4 / 小5・6 / パパ・ママ
4歳の子どもが幼稚園で作ってきた凧を紹介します。 高く高〜くは揚がらないのですが、4歳の子が「凧あげてるよ♪」と上機嫌で走り回るには最適です。 しっかり遊んだ後の使用感たっぷりの画像ですいません。
by ファニーママさん(ママ・30代 大阪府 女の子4歳 女の子1歳)
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教えて!レシピ募集中
できるナビからのリクエスト
3〜6歳 / 小1・2 / 小3・4 / パパ・ママ
節分の豆まきには、やっぱり鬼のお面が欠かせませんよね!さぁ、どんな鬼を作りましょうか。コワーイ鬼、やんちゃな鬼、ちょっと笑っちゃう鬼…。子どもと作れば個性豊かな鬼たち、何だか愛着がわきそうです(笑)。 親子でチャレンジできる鬼のお面の作り方、教えてください! みなさんの「できるレシピ」を募集中です!
できるナビからのリクエスト
0〜2歳 / 3〜6歳 / 小1・2 / 小3・4 / パパ・ママ
いよいよ下の子が生まれるその時。ママも家族も、新しい命と出会う幸せな瞬間をどれだけ待ち望んでいることでしょう。でも上の子にとってはきょうだいができる嬉しさとともに、どこか引っかかる複雑な気持ち。一緒に乗り越えて、きょうだいを温かく迎えてほしいものですね。 2人目以降の出産、また出産直後、上の子のフォローをするコツやアドバイス、教えてください。
リクエストはできるナビから! >>
できるナビ Information
【おしらせ】  年末年始、先に帰ったのは…夫(妻)の実家?自分の実家?
お正月休みが終わり、いつもの生活が始まりましたね。
「できるナビ」新コンテンツ「みんなの投票 あなたはどっち?」。

第2回の質問は…
「年末年始、先に帰るのは夫(妻)の実家?自分の実家?」

みなさんは年末年始、ご夫婦どちらの実家に先にご挨拶にいきましたか?
次週、投票結果を発表します!
〜2013年1月15日(火)まで投票受付中。
あなたの一票、お待ちしていまーす!(サインイン不要です!)

投票はこちらから⇒ 「みんなの投票 あなたはどっち?」
「黒豆の味」


夫婦とも実家が近いわが家、両親への新年の挨拶は元旦の夜が恒例なので、毎年1月1日の朝は家族水いらず、自宅で迎えています。
家で正月を迎えるとなると…悩みの種は、おせち料理。
母の料理を傍で見ていた記憶を辿りちょこちょこと作っていますが、中でもたったひとつ黒豆煮だけは、誰に求められるわけでもないのに毎年欠かすことなく作っています。

「どうして黒豆煮?」ただただ感覚的に作っていたので、改めて振り返ってみると。
一年中「まめに(元気に)」過ごせますように…という由来が、なんだかしみじみしてて好き。
忙しい一年の中で、「豆を煮る」という行為に年末の特別感を感じる。
日頃料理をあまりしなかった祖母が、なぜかお正月の黒豆だけは一生懸命に煮ている姿が印象的だったから。
そしてやっぱり母が、黒豆を欠かすことなく煮ていた習慣を受け継いでしまったみたい。

と、さも料理上手のように並べてみても、年にたった一度の豆煮しごと。
思い立った時には作り方も忘れていて、毎年レシピ本を見返しながら、あぁそうだ、こうやって豆を一晩つけてゆっくりゆっくりと煮るんだったと、おぼろげな記憶を引き出すところから始まります。

黒豆煮は、さして難しい作業の要らない料理。
浸しておいた豆を、砂糖とお醤油を加えた水でコトコト煮る。たったそれだけ。
キッチンの大掃除や片付けをしながら、ガスコンロでコトコト、コトコト。
食事や他のおせちの準備をしながら、脇でコトコト、コトコト。
ただ煮るだけ、のはずなのに。
それでも時々目をかけていないと、硬くなったり味がしみなかったり、シワができてしまったり(それはそれで好きなのですが)。
手を出しすぎても味が決まらないし、放っておくと露骨に美味しくない。
黒豆煮って…子育てみたい。

そんなことを思いながら、母がおせちを作る台所から漂う甘い香りを思い出し。
亡くなった祖母が、どうしてあんなに黒豆だけは懸命に煮たのかなぁとぼんやり想像し。
貴重な年末まるまる2日間を、黒豆とともに過ごすのです。

新年、私の実家に挨拶に行くと、案の定母の作った黒豆が重箱に並んでいました。
一粒食べてみると…うん、やっぱり母の味。まーったりとした濃い甘さ。
見よう見まねで作っているんですが、やっぱり味が全然違う。
そういえば祖母の黒豆も、母のものとは全く違う味だったんだよなぁ。

「あらぁ、黒豆煮るなんて頑張ってるじゃない。お母さんの作り方、教えてあげようか?」毎年、母は言います。
実はちょっと知りたい気もするんだけど…やっぱり、いいや。
お母さんやおばあちゃんの味を思い出しながら、砂糖の量を加減したり火加減を調節したり。
そんな時間が、結構好きみたいだから。
あと何回か作っていくうちに、私の「黒豆の味」もできそうな気がしてるから。


(できるナビ編集部 タケハラ)
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