できるナビ 2012/12/12発行
できるナビ
投稿数:2,066件
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子育てがもっと楽しくなる
とっておきの「できるレシピ」をお届けします。

わが家の子どもたちは毎日のように、クリスマスの話で盛り上がっています。もっぱら…プレゼントの話が中心。
「サンタクロースはオレの欲しいもの、くれるかなぁ」「あ、やっぱりベルトはやめてロボットくださいって、もう一回お手紙書き直そう!」
心変わりすること5回目…お願い、そろそろ決めてくれないとクリスマスに間に合わない。サンタの事情も、わかってね(泣)。
さていよいよ近づいてきたクリスマス。まだまだサンタクロースの存在を信じてほしい、親心。今週はサンタが来た足跡を残す、とっておきのアイデアをお届けします。
最後までお楽しみくださいね!

…目次…………………………………………………………………………………
◇ 今週のイチオシ!レシピ
◆ 教えて!レシピ募集中
◇できるナビinformation
 編集後記
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今週のイチオシ!レシピ
【編集部より】「サンタさん、寒い中ご苦労様!」と枕元に用意するミルク&クッキー。クリスマスの朝、見てみると…子どもの驚く顔が、ママ・パパへのプレゼントかな(笑)。
パパ・ママ
クリスマスをもっと楽しめるように何かできないかな、と友達に相談したところ教えてもらった海外の一般的な習慣です。 翌朝の子供のびっくりした顔がたまりません! もっと優しい方は(^^)?トナカイ達にも人参を用意してあげてください。
by リリィティナさん(ママ・30代 その他カナダ 男の子7歳)
【編集部より】「サンタクロースは、いるのかな?」大切なのは答えじゃない、信じつづける心。子どもだけじゃなくって、大人もね。
パパ・ママ
『サンタクロースを見た人は,いません。けれども,それは,サンタクロースがいないというしょうめいにはならないのです』 この言葉にいつもはっとさせられます。 いつも手元にあって,この季節になると読み返す本です。
by くるしまたろうさん(せんせい・40代 千葉県千葉市 男11歳 男9歳 男7歳 男5歳)
【編集部より】モチーフは家族全員の「手」。顔が映っていなくても、毎年少しずつ大きくなっていく子どもの手が、その成長を伝えてくれますね。
パパ・ママ
年賀状を書くのに、ちょっと変わってて、家族が増えたことがわかる写真を作ってみました。
by ぷくまるちゃんさん(ママ・40代 兵庫県西宮市 女4歳 女2歳)
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教えて!レシピ募集中
できるナビからのリクエスト
パパ・ママ
特別な日のクリスマスの食卓は、ママも腕をふるってお料理を作りたいですよね。子どもの顔を思い浮かべながら、当日までどんなメニューにしようか、あれこれ考える時間も楽しいものです。 子どもが喜ぶクリスマス料理のアイデアやレシピ、教えてください。
できるナビからのリクエスト
パパ・ママ
子どもの夢は壊したくありません!そう、サンタクロースはいるんです。だから今年も、上手に変身しなくては…パパサンタ! パパとバレないようにサンタに変身するアイデアやコツ、教えてください。
みなさんからのリクエスト!
「できるナビユーザー」さんからのリクエスト
小学2年生の息子に爪を噛むクセが…この1年、爪が伸びたところを見たことがありません。『病気になるよ』とか『授業中、手は膝の上に置いて先生のお話を聞こうね』とアドバイスをしたのですが、ダメでした。何か良い解決策はありませんか? 子どもの爪を噛む癖を直すコツや方法、教えてください。
リクエストはできるナビから! >>
できるナビ Information
【おしらせ】  Q.クリスマスプレゼント、今年は夫(妻)にも贈る?贈らない? 〜「みんなの投票 あなたはどっち?」〜
先日始まりました「みんなの投票 あなたはどっち?」。
第一回の質問は…
「クリスマスプレゼント、今年は夫(妻)にも贈る?贈らない?」です。

さて、気になる現在の回答結果は…
贈る派48%贈らない派52% (2012年12月11日現在)

意外や意外、同じくらいの割合なんですね〜。
さぁ、みなさんは間もなくやってくるクリスマス、旦那さま(奥さま)へプレゼント、贈りますか?…
12月19日(水)まで投票受付中。あなたの一票、お待ちしていまーす!(サインイン不要)

投票はこちらから⇒ 「みんなの投票 あなたはどっち?」
「いつ、その日が来ても」


「ママ、地震だよ!!」
風邪でお休みした次男の怯えたような叫び声で我に返った時には、すでに激しい横揺れで立っているのがやっとでした。
1年8ヶ月ぶりに蘇る、あの感覚。
12月7日。あわやあの大地震が再び起きたのではと、一瞬息も止まるような緊張に包まれた数分間でした。

2011年3月11日。あの日は、たまたま自宅で仕事を進めていました。
大きな横揺れでテーブルの下に隠れると、ドスン、バラバラバラ、部屋の物が床に落ちる音。
気がつけば、それまでつけていたはずのラジオが切れている。部屋の照明、ガスヒーター、電気ポット、テレビに電話、そしてパソコン、すべての電源が落ちている。ブレーカーを戻しても直らない。

地震直後、わが家のある東京郊外の街は、大規模停電してしまったのです。
携帯電話から保育園に電話しても、全く通じません。夫にも、両親にも。
それより何より、テレビもラジオもつかない、インターネットも使えない。
今、自分がどんな状況に置かれているのかが全くわからない、一体何が起こったの?

当時、待機児童の問題で、3人が別々の保育園に通っていたわが家。
まずは迎えに行こう、子どもたちを。

駅の周辺は大パニック。
私と同じように情報を求めてさまよう、人、人、人の波。
店舗は一斉にシャッターを閉め、信号が点灯しない道路は無法地帯、警察官が必死になって交通整理をしています。
映画を観ているのではと錯覚するような、異様な光景。

吹く風が肌に冷たく刺さる夕暮れ、1歳の娘をおんぶし、長男、次男を順に迎えました。
次男の頭には、前が見えないくらい大きな防災頭巾。
朝、追いかけっこをしながら走った川沿いの通園路は、街灯もない不気味な暗闇。
「ママ、こわいよぉ〜」半べその2人の息子たちの手を引きながら「絶対大丈夫だから!家までは、がんばろう!」
励ますというより、自分に言い聞かせるように語気を強めることしかできませんでした。
大丈夫なんて根拠はない。私も泣きたいくらい不安だったのです。
夫とも両親とも連絡は取れない。この世に、子どもたち3人と私、たった4人が取り残されたのではないか。
寂しさというにはいうにはまだ漠然としていて、悲しいという実感さえ湧きません。

それでも子どもたちの手を引いて、不思議と立ち止まることはありませんでした。
4人になっても、この手だけは絶対に離せない。
普段、怠慢でダメダメなママの私が、自分を「母親」だと奮い立たせた瞬間でした。

あれからまだ長い時間は経っていないはずのに。私はあの日のことを忘れかけていました。
そして、先日の地震が思い出させてくれました。
いつまた災害がやってくるかわからないこと、目を背けず覚悟を持っていなくてはならないこと。
そしてもしその時が来てしまったら…たとえ自分1人であっても、あの日のように子どもたちの手を絶対に離してはいけないのだ、ということを。


(できるナビ編集部 タケハラ)
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